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表3.3−5 AMT−50の特性、サイズ等

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CALのアンテナは、Canadian Marconiのものと異なり、垂直尾翼の上部に取り付けるタイプである。形状も二一ズにあわせて種々のものが用意されている。

 

(c)Honeywell/Racal Avionics

 

・面会予定者
Chris Dusard氏
Ed Borger氏
・その他情報提供者
John House氏(Racal Avionics)

 

Honeywell/RacalのSATCOMチームは、現在世界の航空SATCOM端末市場の65%のシェアを占めている。今回11月15日にArizona州Glendaleにおいてヒアリングを実施する予定であったが、日程調整に折り合いがつかず、電話、FAX、電子メールによるヒアリングのみを行うこととなった。

 

a)Aero−I用SATCOM端末について
Honeywell/RacalのSATCOMチームは共同でAero−I用SATCOM端末の開発を行っているが、この開発は多チャンネルSATCOMシステムであるMCS−6000,MCS−3000のアップグレードという形で実施されている。このAero−I用SATCOM端末には、3チャンネルおよび6チャンネルのものがある。Honeywell/Raca1ではアンテナは開発しない。
3チャンネルの方は6MCUのSatellite Data Unit(SDU)と、4MCUの20WのHigh Power Amplifier(HPA)から成っている。Beam Steering Unit(BSU)はHPAに組み込まれる予定である。Diplexer/LNAについては、現在の高利得アンテナの場合と同様に、アンテナメーカーが供給することになる予定である。
b)試験、発売等の計画について
1996年末に試験を行う予定である。プロバイダーによるAero−Iサービスの提供が早

 

 

 

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